弁護士ブログ

2016.03.29更新

こんにちは。日本橋人形町の弁護士濵門俊也(はまかど・としや)です。

 

 なぜか女性ファンを獲得する(理由は分からなくはないですが)など大ブームを巻き起こしているテレビ東京のアニメ「おそ松さん」(月曜深夜1時35分)の最終回(第25話)が深夜に放送されました。最終回の内容は,松野家が謎の“センバツ”大会に挑む…という展開でした(パロディ満載で拾うのが大変でした。)。

 その視聴率がなんと3.0%(ビデオリサーチ調べ,関東地区)!これは番組自己最高記録であったそうです。その視聴者のひとりに当職も含まれるわけですが,まさに有終の美を飾ったといえましょう。

 

 「おそ松さん」は,ギャグ漫画の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し,赤塚先生の代表作のひとつである「おそ松くん」を27年ぶりにアニメ化したものです。六つ子が成長し,大人になった姿(二ートで童貞という設定でした。)を描きました。

 「おそ松さん」自体は昨年10月にスタートしており,イヤミやチビ太,とと子,デカパン,ハタ坊(ミスターフラッグ),ダヨーン(THE怪人)など,おなじみのキャラクターも続々と登場しました。原作のもつ型破りな魅力やナンセンスを生かしつつ,深夜帯ならではのブラックユーモアや下ネタ,時事ネタ,やりすぎ感のあるパロディを盛り込み,視聴者の笑いを誘ってくれました。

 当職の分析では,人気を誘った理由のひとつとして,六つ子に個性を与えた点があげられると思います。とくにCVをあてたその豪華な声優陣です。おそ松役を櫻井孝宏さん,カラ松役を中村悠一さん,チョロ松役を神谷浩史さん,一松役を福山潤さん,十四松役を小野大輔さん,トド松役を入野自由さんと,それぞれがメインを張れるいわゆるイケメン人気声優が担当しました(実は,脇役の声優陣もかなり豪華でして,「プチ銀河声優伝説」といっても過言ではありません。)。

 キャラ付けもそれぞれ兄弟の何番目かによって「それらしい」ものとなっており(当職もしっかり覚えました。),アニメーション技術の向上によりキャラの書き分けもできますから(赤塚先生の原作を見ますと,単にコピペしているコマも結構多いことが分かります。),六つ子の中の1人に心を奪われ「推し松」と呼んで応援する女性が続出したのもうなづけます。

 

 番組終了によって,月曜深夜の楽しみがひとつ減ることとなりました(結構気に入っていた第2クールOP・A応Pの「全力バタンキュー」も聴けなくなります。)。意味もなく訳もなくただただ笑い続けることのできることは本当に幸福なことであると実感します。

 

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投稿者: 弁護士濵門俊也

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